耳鳴り・難聴 -お悩み別ご案内-

耳鳴り・難聴 -お悩み別ご案内-

耳鳴り、難聴

はじめに

めまい・ふらつき・立ちくらみ・メニエール病

耳鳴り・難聴について当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

「耳の奥でセミがずっと鳴いています」
「頭の中でキーンと金属音が鳴って、気が狂いそうです…」
「かれこれ3年ほど付き合っています」
「急に音が聞こえにくくなった」
「高音だけ聞こえないんです…」
「いろんな治療方法を試したが中々改善しなくて…」

当院でもこのような悩みをお持ちの方にご来院いただいております。
薬の服用もできることなら控えたいと言う方。「疲れ・ストレスが原因です」と言われ、特に投薬以外の治療もなく、飲み続けるもなかなか効果が現れてくれない!これからどのように付き合っていけば良いのかと多くの方が不安を抱えてご来院されます。

耳鳴り・難聴についての考え方

耳鳴り・難聴は、外耳性・中耳性・内耳性の状態を見極めて治療を行うことが大切だと考えています。
外耳性の場合、耳垢などで外耳道の音の通り道に問題が無いかが大切になります。

中耳性の場合は、音を伝えるのに大切な機能が数種類みられます。振動をキャッチする鼓膜、その振動を前庭窓に伝える小さな3つの骨(ツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨)、振動を調整する鼓膜張筋やアブミ骨筋が大切になります。

内耳性の場合、アブミ骨が蝸牛管の前庭窓についており、蝸牛管内のリンパを振動させ、このリンパの振動が有毛細胞を興奮させ聴神経に伝わり音を認識します。このリンパの流れが大切になります。

当院での耳鳴り・難聴治療の特徴

めまい・ふらつき・立ちくらみ・メニエール病

当院では、外耳、中耳、内耳のどのポイントに問題があるかをさぐり、反応点で見極め治療を進めていきます。

その中でも中耳は、耳鳴り難聴治療において大切なポイントとして考えています。中耳は、耳管咽頭口という管で咽頭と繋がっています。咽頭に炎症があると、この管を通って中耳に炎症を起こします。炎症がひどいと中耳炎になります。咽頭に慢性的軽度な炎症があると中耳内にも慢性的炎症が起きている可能性があります。慢性的炎症は、中耳内の音を伝える数種類の器官に影響を与えると考えています。

  • 中耳内の機能とアプローチ

中耳には振動を伝える小さな骨(耳小骨)があり、それらの骨は筋肉(アブミ骨筋と鼓膜張筋)の緊張により音の増幅を調整しています。この筋に問題が生じると音の伝達に異常が出ると考えています。また、それぞれの筋の支配神経も大切で、アブミ骨筋は顔面神経支配であり、鼓膜張筋は三叉神経(下顎神経)支配です。これらの筋を整えるためには、神経の反射を利用してアプローチができると考えています。この話を数年前に恩師にすると、可能性はあるというお言葉を頂戴しました。当院では、この筋の状況を変化させるための反応点にも治療を行います。

  • 内耳へのアプローチ

内耳はリンパがあり、中耳からの振動をリンパに乗せて聴神経に伝達します。このリンパの流れが悪いと音の伝達に問題が起こると考えています。このリンパの流れを良くする反応点を見極めて治療を行います。

耳鳴り・難聴を改善されたい方におすすめのメニュー

鍼灸治療

耳の環境や内臓環境を整え耳鳴り難聴の違和感の解消を目指します。

当院ではご自宅で簡単にできるアドバイスをさせていただいております。

治療に加え、普段自宅でのケアをしていただく事で、よりその悩みの原因となる耳鳴り・難聴が改善されやすくなります。

治療院のご案内

住所
大阪府大阪市西区新町1-4-30 2F
四ツ橋駅1-A出口から徒歩1分
心斎橋駅、四ツ橋筋方面へ徒歩5分
予約電話番号
06-6532-5790(予約制)
受付時間
【月~金】10:00~20:00 【土】10:00~18:00
休日
日・祝